お金の義務教育!国の制度全活用~お金の防衛術~
親の介護、いったい月いくらかかるか知っていますか?
特養、老健、グループホーム、有料老人ホーム。同じ「介護施設」でも、役割も費用も大きく違います。そして、介護保険サービスの自己負担が高くなったときに使える「高額介護サービス費」という制度もあります。
実は私、昔は老健やグループホームで働いていました。そして今も、隣に住む要介護4の叔母の介護に日常的に関わっています。
叔母は以前、車椅子で生活していましたが、今は自分の足で歩けるようになりました。一方で認知症があるため、調子の良い日もあれば、急に状態が悪くなることもあります。介護は本当に、日々何が起こるか分かりません。
施設に入りたくても空きがなければ入れず、在宅で家族が支えなければならないこともあります。そんな時、信頼して相談できるケアマネジャーさんの存在もとても大切です。
今回は、施設に入ると月いくらくらいかかるのか、高額介護サービス費とはどんな制度なのか、食費や居住費はどうなるのかなど、介護のお金について私自身の経験も交えながらお話しします。
親が元気なうちだからこそ、一度知っておきたい「介護とお金」の話です。