お金の義務教育!国の制度全活用~お金の防衛術~
病気やケガで1か月仕事を休むことになったら、あなたのお給料はどうなるでしょうか?
有給を使い切ったら収入ゼロ?
実は、会社員などが病気やケガで働けなくなった時、生活を支えてくれる**「傷病手当金」**という制度があります。
支給額の目安は、お給料のおよそ3分の2。しかも、条件を満たせば通算1年6か月まで支給されます。
でも、ここで知っておきたいのが、誰でももらえる制度ではないということ。
会社員は?
パートやアルバイトは?
扶養に入っている人は?
自営業・フリーランスは?
そして、会社の社長や役員は?
さらに、入院だけではなく、うつ病などの精神疾患で長期間仕事ができなくなった場合も対象になることがあります。
病気になった時、「医療費はいくらかかる?」は考えていても、意外と忘れがちなのが働けない間の生活費です。
住宅ローンや家賃、食費、光熱費は、仕事を休んでも待ってくれません。
民間の医療保険や就業不能保険を考える前に、まずは自分にはどんな公的保障があるのかを知っておくこと。
「私はもらえる?」「いくら?」「いつから?」「いつまで?」
今回も難しい制度をできるだけやさしく、一緒に攻略していきます🌱