お金の義務教育!国の制度全活用~お金の防衛術~
もし、NISAで100万円投資していたお金が、突然70万円になったらどうしますか?
「これ以上下がったら怖い!」と売る?
「安くなった!」と追加で買う?
それとも、何もしない?
今回は、同じ100万円からスタートした3人が、30%の暴落を経験したあと、それぞれ違う行動をしたら10年後どうなるのか、実際に数字でシミュレーションしてみました。
仮に3年かけて暴落前の水準まで回復し、その後7年間を年5%で運用できたとすると、10年後の資産は——
売った人:約100万円
何もしなかった人:約171万円
30万円追加で買った人:約201万円。
同じ暴落を経験しても、その後の行動によって結果は大きく変わります。
ただし、「暴落したら買えばいい」という話ではありません。いつ下がるか、どこが底か、いつ回復するかは誰にも分かりません。
大切なのは、暴落してから慌てて考えるのではなく、「下がったら自分はどうする?」を今のうちに決めておくこと。
生活に必要なお金まで投資しないことも大切です。
今回は、暴落を怖がるだけではなく、長期投資を続けるために何を準備しておけばいいのか、一緒に考えます。